30代になってから、「新しい女性と知り合う機会が本当に減った」と感じていませんか。
20代の頃は友人からの紹介や飲み会など、特別に意識しなくても新しい人と知り合う機会があったかもしれません。しかし仕事中心の生活になると、職場と自宅の往復が増え、休日も決まった友人と過ごすだけ。恋愛したい気持ちはあっても、そもそも新しい相手と知り合う場所がないという状況になりがちです。
そんなとき、出会いの選択肢を広げる方法の一つがマッチングサービスです。
ただし、「どれを使っても同じ」ではありません。
恋活・婚活・再婚を掲げているサービスもあれば、まず会うことを重視したサービス、月額制ではなくポイント制で利用するサービスもあります。
そこでこの記事では、30代男性が利用を検討できる5つのマッチングサービスについて、目的・料金方式・主な機能・安全への取り組みなどを比較します。
「一番人気だから」ではなく、自分がどんな相手と、どのような関係を求めているのかを考えながら選んでみてください。
※この記事には広告・PRを含みます。各サービスは18歳未満の方は利用できません。料金・機能等は変更される場合があるため、登録前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
30代で出会いが減ったら、最初に「目的」を決めよう
マッチングサービスを選ぶ前に、一つだけ決めておきたいことがあります。
それは「何のために利用するのか」です。
結婚を考えられる相手を探したいのか、まずは異性と知り合う機会を増やしたいのか、メッセージを長く続けるより実際に会って話してみたいのか。
ここが曖昧なままサービスを選ぶと、「思っていた雰囲気と違った」と感じる原因になります。
特に30代では、恋愛だけを考えている人もいれば、結婚を視野に入れている人、再婚相手を探している人もいます。
サービスの知名度だけではなく、自分の目的とサービスの特徴が合っているかを確認することが大切です。
30代男性向けマッチングサービス5選を比較
今回取り上げるのは、Pappy、イククル、marrish(マリッシュ)、ワクワクメール、concoi(コンコイ)の5サービスです。
それぞれ方向性が異なります。
Pappyは「ワンランク上の特別な関係」を掲げる多目的マッチングサービス。イククルとワクワクメールは、プロフィールや募集などを利用して相手を探すサービスです。
マリッシュは恋活だけでなく、婚活・再婚なども明確に掲げています。
コンコイは少し仕組みが異なり、「会うからはじまる恋活・婚活」を掲げ、1人で参加する「おみコン」と複数人で参加する「合コン」という方法があります。
そのため、この5つを単純に1位から5位まで並べるより、目的に合わせて比較するほうが選びやすいでしょう。
Pappy|会う日を決めやすい機能に注目
Pappy(パピー)は、公式サイトで「ワンランク上の特別な関係」を掲げている多目的マッチングサービスです。
特徴の一つが、会う日程を調整するためのカレンダー機能です。
「いいね」から相手を探してメッセージを交換するだけでなく、会いたい日を合わせる仕組みが用意されています。
「マッチングしても、メッセージだけが長く続いてなかなか会うところまで進まない」という状態を避けたい人にとっては、確認しておきたい機能でしょう。
安全面では、ニックネームでの利用、年齢確認、専任スタッフによる監視、不適切な利用者への対応などを公式サイトで案内しています。
また、インターネット異性紹介事業の届出済みであることも公式サイトに記載されています。
一方で注意したいのが、Pappyが公式サイト上で「成功した男性と魅力的な女性を繋ぐ特別なマッチングサービス」と説明している点です。
一般的な婚活アプリとは打ち出し方が異なるため、サービスの雰囲気や利用目的が自分に合っているかを確認してから登録するとよいでしょう。
なお、Pappyは金銭のやり取りを前提とする、いわゆる「パパ活・P活」を推奨するサービスではないと公式サイトに明記しています。
Pappyを確認したい人
メッセージだけでなく実際に会うところまで進めたい人や、一般的な婚活サービスとは違う出会い方も比較してみたい人は、公式サイトで詳しい仕組みを確認してみてください。
イククル|プロフィール・募集・日記から相手を探せる
「まずは出会いの選択肢そのものを増やしたい」という人なら、イククルも候補になります。
イククルは、公式サイトで会員数1,500万人と案内している出会いマッチングサイトです。
相手の探し方にも特徴があります。
プロフィールだけを見るのではなく、「募集」や「日記」から気になる相手を探し、プロフィールを確認してメッセージを交換する流れになっています。
そのため、条件検索だけではなく、投稿などを見ながら相手を探してみたい人にも選択肢になります。
料金は月額固定制ではありません。
男性は会員登録無料で、利用する機能に応じてポイントを消費する方式です。公式サイトでは入会費・月会費は不要と案内されています。
月額制サービスとは料金の考え方が違うため、「月額料金がいくらか」だけで他サービスと比較しないようにしましょう。
また、利用には運転免許証などによる年齢確認が必要で、18歳未満および高校生は利用できません。
インターネット異性紹介事業についても届出・認定済みであることが公式サイトで確認できます。
イククルを確認したい人
募集や日記なども使いながら相手を探したい人や、月額固定制ではなくポイント制のサービスを試してみたい人は、料金体系まで確認して判断するとよいでしょう。
マリッシュ|恋活だけでなく婚活・再婚も考えるなら
「30代だし、付き合うなら将来のことも考えたい」
そんな人が確認しておきたいのがmarrish(マリッシュ)です。
マリッシュは公式に「恋活・婚活・再婚」のためのマッチングアプリとして案内されています。
再婚だけでなく、シンママ・シンパパ婚、中年婚、年の差婚、地方婚なども掲げているのが特徴です。
そのため、単純に「恋人を作りたい」という人だけではなく、結婚や再婚まで視野に入れてサービスを探している人にとって比較しやすいでしょう。
検索機能のほか、共通の趣味・嗜好から相手を探せるグループ検索、声を登録できる「声プロフ」なども用意されています。
さらに、アプリ内でビデオ通話ができるため、連絡先を交換したり実際に会ったりする前に相手の雰囲気を確認する方法もあります。
安全面では、身分証明書による年齢確認、24時間365日のサポート・監視体制、ニックネーム制などを公式サイトで案内しています。
男性は登録からマッチングまでは無料ですが、マッチングした相手とメッセージを交換するには月額会員の利用が必要です。
2026年9月確認時点では、Web版の男性月額会員は1ヶ月3,800円。アプリ版は1ヶ月4,800円です。
同じサービスでも申し込み方法によって料金が異なるため、登録前に料金ページを確認しておきましょう。
マリッシュを確認したい人
恋人探しだけでなく、婚活や再婚も含めて将来を考えられる相手を探したい人は、マリッシュの利用目的や料金プランを確認してみてください。
ワクワクメール|ポイント制で必要な分だけ利用する
ワクワクメールは2001年から運営されているマッチングサービスで、2026年には運営25年を迎えています。
公式サイトでは会員数1,200万人突破と案内されています。
相手を探すときには、プロフィール検索や募集機能を利用できます。年齢や地域、身長、趣味などの項目から相手を探すことも可能です。
料金はイククルと同じく、男性が利用する分のポイントを事前に購入する前払い方式です。
登録自体は無料なので、月額制の婚活アプリとは料金体系が大きく異なります。
「毎月定額を払うサービスとポイント制のどちらが自分に合っているか」という視点で比較してみるとよいでしょう。
安全面についても複数の対策が案内されています。
年齢確認のほか、電話番号認証、任意のセルフィー認証、通報・ブロック機能、24時間365日の有人監視などがあります。
インターネット異性紹介事業についても届出・認定済みです。
なお、ワクワクメールでは性行為のみを目的とした出会いを禁止しています。
「気軽に使える」という言葉だけでサービスを判断せず、利用規約や禁止事項を確認して利用しましょう。
ワクワクメールを確認したい人
月額制よりポイント制を利用したい人や、プロフィール検索・募集など複数の方法から相手を探したい人は候補にできます。
※18歳未満・高校生は利用できません。
concoi|メッセージより「まず会って話したい」人へ
concoi(コンコイ)は、ほかの4サービスとは少し違った仕組みを持っています。
公式には「会うからはじまる恋活・婚活マッチング」を掲げており、マッチングアプリでありがちな長期間のメッセージ交換を少なくし、実際に会うところへ進みやすくすることを特徴としています。
参加方法は、1人で参加する「おみコン」と、2人以上のグループで参加する「合コン」。
日程調整や飲食店選びなどをサービス側でサポートする仕組みがあるため、「メッセージを何週間も続けるより、実際に会って相性を確かめたい」という人にとって特徴の分かりやすいサービスです。
登録とマッチングのやり取りは無料で、合コンの開催が決まった場合に男性側に料金が発生する仕組みと案内されています。
安全対策では、eKYCによる本人確認、24時間の監視・通報システムなどを導入しています。
利用できるのは18歳以上の独身者です。
以前の「安心感を重視したい人向け」という曖昧な紹介より、メッセージ中心ではなく、実際に会うことを重視するサービスと考えたほうが特徴を理解しやすいでしょう。
concoiを確認したい人
メッセージのやり取りを長く続けるのが苦手な人や、1対1またはグループで実際に会って話すところから始めたい人は、仕組みを確認してみてください。
結局どれを選ぶ?30代男性は「目的」で比較しよう
5サービスを見ても迷ってしまう場合は、知名度ではなく利用目的から絞ってみましょう。
一般的な婚活アプリとは異なる出会い方や、会う日程を決めるカレンダー機能が気になるならPappy。
募集や日記も利用して相手を探し、ポイント制で使いたいならイククル。
恋活だけでなく、婚活・再婚まで明確に意識しているならマリッシュ。
長い運営実績があり、プロフィール検索や募集を利用できるポイント制サービスを探しているならワクワクメール。
メッセージを何日も続けるより、実際に会って話すことを重視したいならconcoi。
このように比較すると、それぞれの違いが見えやすくなります。
「30代男性には絶対にこのサービス」という答えがあるわけではありません。
自分が求める関係とサービスの目的が合っていることのほうが重要です。
料金だけで選ばない|月額制とポイント制の違い
男性がマッチングサービスを利用するときには、料金も気になるところです。
ただし、今回紹介したサービスは料金方式そのものが違うため、単純に「○○円だから安い」と比較できません。
たとえばマリッシュは、男性がマッチング後にメッセージ交換をする場合、基本的に月額会員を利用します。
一方、イククルやワクワクメールは前払いのポイント制です。
コンコイは登録やマッチングのやり取りが無料で、合コン開催が決まった場合に男性に料金が発生する仕組みです。
どれがお得になるかは利用方法によって変わります。
料金を比較するときは、「登録無料」という言葉だけを見るのではなく、相手を探す・メッセージを送る・実際に会うところまで進む場合に何が有料になるのかを確認してください。
登録前に安全対策も確認しておこう
マッチングサービスを利用するときには、出会いやすさだけではなく安全面も確認しておきたいところです。
今回紹介したサービスでは、年齢確認や本人確認、監視、通報など、それぞれ安全のための取り組みが行われています。
ただし、サービス側が対策をしていても、すべてのトラブルを防げるわけではありません。
プロフィールだけで相手を信用しすぎない、最初から個人情報を伝えすぎない、投資や副業などのお金の話を持ちかけられたら慎重になるといった自衛も必要です。
初めて会う場合は、人目のある場所を選び、家や個室など二人きりになる場所を最初から選ばないほうが安心です。
違和感があれば無理にやり取りを続けず、サービスのブロック・通報機能を利用しましょう。
プロフィールは「盛る」より分かりやすく
サービスを選んだら、次に重要になるのがプロフィールです。
30代になると、「若く見せたほうがいいのでは」「年収を高く書いたほうが有利なのでは」と考えてしまう人もいるかもしれません。
しかし、長く付き合える相手や結婚相手を探すのであれば、実際と大きく違うプロフィールは後から問題になりかねません。
年齢、仕事、趣味、休日の過ごし方など、相手が「どんな人なのか」を想像できるプロフィールを意識しましょう。
自己紹介も長文で自分を売り込む必要はありません。
「休日は映画を見ることが多い」「最近料理を始めた」など、相手がメッセージを送りやすい話題を少し入れておくと、会話のきっかけになります。
最初のメッセージでいきなり会おうとしない
「効率よく出会いたい」と考えるあまり、最初のメッセージですぐに会おうとするのも避けたいところです。
相手にも自分のペースがあります。
まずプロフィールを読んだことが伝わる内容から会話を始め、お互いに安心して話せるようになってから次の段階へ進みましょう。
もちろん、コンコイのように「まず会う」ことをサービス設計の中心にしているものもあります。
だからこそ、すべてのマッチングサービスで同じ攻略法を使うのではなく、そのサービスの仕組みに合わせることが大切です。
よくある質問
30代からマッチングサービスを始めても遅くありませんか?
30代だから利用できないということはありません。
ただし、サービスによって利用者層や目的は異なります。年齢だけで選ぶのではなく、自分が恋活・婚活・再婚など何を目的としているのかを基準に比較してください。
無料で出会えますか?
サービスによって異なります。
登録が無料でも、男性がメッセージ交換などを利用すると料金が必要になるケースがあります。
たとえばマリッシュでは男性はマッチングまで無料ですが、その後メッセージを交換するには月額会員の利用が必要です。
イククルやワクワクメールは男性がポイントを購入して利用する方式です。
「無料登録」と「すべて無料」は意味が違うので、登録前に料金表を確認しましょう。
身分証明書を出す必要がありますか?
サービスによって確認方法は異なりますが、マッチングサービスでは18歳未満の利用を防ぐための年齢確認などが行われています。
今回紹介したサービスについても、それぞれ年齢確認・本人確認に関する仕組みが案内されています。
提出する情報や利用目的については、各サービスの公式ページ・プライバシーポリシーを確認してください。
複数のサービスに登録してもいいですか?
各サービスの利用規約に反しない範囲で複数サービスを比較する方法はあります。
ただし、有料サービスを複数契約すると費用も増えます。
最初からすべて課金するのではなく、登録後に検索方法や利用者の雰囲気、料金体系などを確認して、自分に合うものを絞る方法もあります。
まとめ|出会いがない30代こそ「目的に合うサービス」を選ぼう
30代になって出会いが減ったと感じても、職場や友人からの紹介だけが出会いの方法ではありません。
マッチングサービスを利用すれば、普段の生活では接点がなかった人を探せる可能性があります。
ただし、大切なのは「おすすめ1位」をそのまま選ぶことではありません。
Pappy、イククル、マリッシュ、ワクワクメール、コンコイでは、それぞれサービスの仕組みや料金体系、掲げている利用目的が異なります。
婚活・再婚まで考えているのか。まず出会いの選択肢を広げたいのか。月額制とポイント制のどちらが使いやすいのか。それとも、長いメッセージより実際に会うことを重視するのか。
ここを整理するだけでも、選ぶべきサービスはかなり絞れます。
まずは気になるサービスの公式情報を確認し、料金や利用条件、安全対策まで納得したうえで、自分に合うものから始めてみてください。

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