・日々、何度も手を出され続けて、もう頭がおかしくなりそうな女子医大生ですわ。
あら、そんなことまであったのね。
・いろんなことをしてもらっちゃったわよ、挿入はもちろん、他にも乳首を舐められたり、色んなことが盛りだくさんだったのよ。
・過去最長の収録時間はなんと50分!通常の2本分くらいもあるわ。
最初は乳首を舐められるまでの前半パートで、グループに囲まれて痴漢行為が行われたわ。
その後、トイレでお直しをして、再び乗車し、人数も増えて再び囲まれて…。
最後はバックやサイドからショーパンを下ろされて、「立ちバック挿入」では窓際で後ろからがんがんされて、喘ぎ声を上げながら身体を揺らし続けるわ。
もう窃触を超えたレベルよ、降車後はそこまでやられると思わなかったわ。
・最後は、駅員に通報するために行ってしまったわね。
その様子もちゃんと収録されてるわよ。
お疲れさまです!毎日乗るこの特急電車
もう眠くて目がしょぼしょぼしちゃってるんですけど、まぶたをやさしく押さえて、メイクが崩れないように目元をこするのを我慢しながら、小さくあくびをしてしまいました。
それでちょっと涙が出ちゃって、指で軽く拭いちゃいましたね。
「(ああ、最寄り駅まで四十分とちょっと…ああ…毎朝、しんどいなぁ…)」女子医大生として毎日乗るこの特急電車、停車駅が少ないから会社の最寄り駅までサクッと着くんですけど、詰めかけの人たちでスマホいじるのも難しくて、窮屈でつまらない時間が続いてる感じですね。
乗車扉に体を軽く預けて目を閉じると、電車のガタガタという音や、誰かのイヤホンからシャカシャカとした音漏れが聞こえてきて。
すると、後ろの方でうずくまるような音がしたので思わず振り向いてしまいました。
「(…? 体勢がきついのかな?)」ああ痴漢じゃないよね? 詰めかけの人たちが動きづらいのかな? と、もう少し乗車扉寄りに体を寄せて見たら、「(えっ…!?)」びっくりして目をあけたら、ちょっと下が見えないくらいに体をくっつけられちゃってて。
「(え、これ触られてる…?)」右脇腹にピタリとくっついている太い腕に、他人の体温を感じて、太ももの付け根あたりに触れる大きな手のひら。
ちょっと撫でるように動かされているんです。
「(痴漢なんて初めてじゃないけど、こんなにしつこく触られるのは初めてかも…)」そう思いながら、挟まれたのかな? と思っていたら、「(痴漢じゃないよね? そう思われないかちょっとヒヤヒヤしちゃう…)」かわいそうかもしれないと思って再び目を閉じたら、ビクッとして自分でもびっくりしてしまって、身体が反射的に動いてしまいました。
「(うわ、今の恥ずかしい…)」少し強引でも腕を引いてくれないかな〜。
…ちょっとね、私、そのね、医学生の女の子は、ちょっと赤面しちゃって、恥ずかしさでね、ちょっと下を向いちゃったの。
電車がね、最初の駅で止まって、ドアが開いて音がしたのよ。
もう一つのドアも開いて、さらに人が乗ってきたの。
その人の波に押されて、私はますますドアに押し付けられたよ。
すると、私の左側に、男性が手を置いたの。
「(えっ!? 何? え?)」私は混乱して、目が回りそうになっちゃったわ。
後ろの男性が、私の右腕の下を通して、私を抱きしめたの。
くっつきすぎてる背中。
体重をかけられて、思わず右手がドアについちゃった。
顔がドアにびったりくっつくくらい押されて、身動きが取れない。
「(ひっ…)」私、声にならない悲鳴を上げちゃった。
男性の右手が、私のお腹を撫でてきたわ。
スリスリと、指が下腹部を撫でる。
シンプルな紺色のスカート。
くびれたウェストで、撫でられる感覚が肌に伝わってきた。
「(や、やだ…これ、本当に痴漢なの?)」スリスリと円を描くように下腹部を撫でる指が、ゆっくりと上下に動き始めた。
時々、爪を立てるようにキリッと刺激してくる。
そしてまた上下に動き、それを繰り返す。
「(やだ…あっ…)」上下に動く指が、前よりもっと下のほうへと伸びたの。
それで、ヤバいところに触られるんじゃないかと、身体がビクッと震えたの。
私が身構えたのを感じたのか、指がちょっと止まった。
でも、それもほんの少しで、逆にもっと恥ずかしい部分のすぐそばまで指が伸びてきたわ。
キリッと爪を立てながら、割れ目の近くを刺激した。
「っ…」声を出さないように、私は乗車扉についてた右手で口元を押さえた。
「(待って…我慢しちゃだめ、痴漢って言ったほうがいいかしら…)」急いで口を抑えたけど、むしろ誰かに助けを求めるべきかしらと思い悩んじゃったの。
ふふ、そうなの?もう、すごい状況になっちゃったわね。
ドキドキしちゃって、なんだかめちゃくちゃな気持ちになっちゃうの。
でも、そんな時こそ、はっきりと「やめて」と言わないと…って思ったわ。
女子医大生は、そんな気持ちを胸に秘めて、背筋をぴんと伸ばし、ゆっくりと上半身を後ろに反らせていく。
すると、ふと気づいて声を小さく出してしまったわ。
なんと、そこには同じ部署の年上の後輩男性が立っていたの。
あら、驚きよね。
その後輩男性は、女子医大生に密着しているんだけど、なんと二つ下の後輩男性だったわ。
女子医大生の心臓はバクバク鳴るわ。
後輩男性の腕が恥ずかしい部分に触れているのがわかって、女子医大生は顔を伏せてしまったの。
どうしてこんなことになってしまったのかしら、なんて考えていると、後輩の男性がまた動き出したの。
その人、実はとっても気さくで可愛がられる存在なんだけど、いつも質問攻めで一緒に仕事をすることが多いの。
今日も資料作りの予定だったのに、こんな展開になっちゃって。
「あの、後輩くん…」「しー…」「っ…」周りの人に聞こえないように、小さな声で後輩男性の名前を呼んでみた女子医大生。
すると、後輩男性が耳元で囁いてきたわ。
その吐息が耳をくすぐって、女子医大生は声を抑えるために口を押さえるわ。
「んっ…ん…」女子医大生がビクリと肩を震わせる。
後輩男性の指が再び動き始めたの。
スカート越しに、アソコを撫で回すの。
布地の柔らかさを利用して、指先が奥まで入り込もうとするの。
そうして刺激されると、女子医大生は恥ずかしさで顔が真っ赤になっちゃうわ。
電車の中で、周りに人がいても、こんなところを触られると、本当に恥ずかしいわよね。
後輩男性の指が、一番敏感なところをくすぐりたてて、女子医大生の顔に熱がこもっていくの。
そして、後輩男性が耳元で言うわ。
「声を我慢してね、先輩」。
周りの雑音で聞き取りづらい、そっとした囁きが女子医大生をさらにドキドキさせるわ。
中年の紳士は女子医大生にそうお願いされると、乗車扉に手をかけた左手を優しく引っ込め、その強靭で長い腕で女子医大生を包み込みました。
中年男性の右手は女子医大生の繊細な部分を愛撫したり、引っ掻いたりして、刺激を与えました。
優しく摩擦し、くすぐったく、くすぐったく、押し付け、グリグリ。
女子医大生の体が指の動きにビクビクと反応するのを、中年男性の左腕がしっかりと押さえつけました。
「っ…っん…は…はぁっ…」女子医大生は中年男性を制止しようと、右手で中年男性の右手に触れました。
しかし、そのような女子医大生の手を、中年男性の左手がそっと捉えました。
女子医大生よりもはるかに大きく、太い指が、優しく女子医大生の指先にからみつきながらなだめました。
「(私…中年男性くんに、ちかん、されてるんだ…)」先輩、先輩と呼んでくれる可愛い後輩から、中年の男性にその行為を受けていた女子医大生は。
だから年上の女性は相手にされないんだと、気にしないようにしていた、人気者の中年男性に。
そんなことを考えると、さっきまで恐怖に震えていたはずの女子医大生の体は、汗ばむほどに熱くなっていきました。
「ぁっ…」中年男性が女子医大生の手を放すと、女子医大生の右胸に触れました。
女子医大生は、胸を触られていること、満員電車の中で声を出してしまったこと、中年男性に抱かれていること、全てがとても恥ずかしかった。
しかし、体の奥底が、期待と興奮でキュンと高まっていくのを感じました。
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