「ふふふ、なんだかここ、すごい詰まってるわね。

入り口が狭いから、中までこんなに溜まっちゃってるのかしら・・すごーい、びっしょりしてるわ。
私の中、超気持ちいいわぁ」 「あぁん、やめてぇ、そんなに激しく突かないでよぉぉ・・」久美は顔を歪めて、唇を噛んでビクン、ビクンと大きく震わせる。
「ふぅん・・や・・ぅ」 「ふふ、でも腰、ちゃんと動いてるじゃない?」升夫は笑いながら言い、体を起こして久美と向かい合う。
そして、久美の小さな体に比べて大きな胸の先からツンと尖った綺麗な乳首を舌で弄ぶ。
「もう、それダメぇ・・はぁぁん、子宮に響くぅぅ」久美は体を反らせて反応する。
升夫が優しく笑いながら、「じゃあこれは?」と言うと、今度は乳首を口に含んだまま反対の乳首を軽く捻り上げる。
「ふぁぁ・・」 「久美、潤ってる・・可愛い」と升夫が久美の胸から口を離すと、今度は唇を重ねて吸う。
久美の腕が升夫の首に絡みつく。
「升夫・・んぐ・・んん・・」舌を絡ませながら升夫が久美の中に深く入り込む。
中はきつくて熱い。
「ハゥッ・・ふぁぁ・・升夫・・それも・・ダメ」 次は升夫が久美のお尻を抱き込んで結合部を深く擦り付ける。
「何がダメなの?」升夫が聞く。
「あたってるよぉぉ・・升夫のものが奥に触れてるのぉぉ・・はぁぁん」久美が激しく腰を振ると、愛液がじんわりと溢れ出る。
「こんなに濡らして、気持ちいいわね」升夫が自分のものを動かすたびに、久美の愛液が流れ出し、いやらしい音を立てる。
その音に刺激され、2人は乱れて絡み合う。
「はぁん・・んんッ・・」 「久美、いやらしいわね」久美が潤んだ瞳で升夫を見つめる。
「ふふっ、もしもし~升夫くん、あたしにイチゴたっぷりおくれない?」そう囁く久美ちゃんが、優しく升夫の唇を奪いながら甘える声で訴える。
「俺、何が欲しいかな?」升夫が久美にキスしながら、聞いてみる。
「白いものがいいなぁ~久美の中にいーっぱい入れて欲しいなぁ~」と、久美ちゃんが胸を鷲掴みにして悶えるシーン。
ああ、もうたまらないエッチな女の子だなぁ~。
「久美って、本当にエッチなんだなぁ~」升夫が彼女を嬲るような笑みで囁く。
「升夫にグチャグチャにされたい~はぁぁん」と、久美ちゃんが自ら求める姿に、興奮が高まってくる。
しばらくすると、「仕方ないなあ」と、升夫が急に荒々しくなり、久美ちゃんの髪を掴んでベッドに押し倒す。
「四つん這いで、お尻を突き出しなさい」こんな冷たいトーンの升夫の言葉に、久美ちゃんが言葉を失う。
「は、はい・・」久美ちゃんがトロンとした瞳で升夫を見つめ、ゆっくりとお尻を突き出し、升夫に挑発的な姿勢を見せる。
「指で欲しい場所を開いてみて」と久美ちゃんが恥ずかしそうに自分の秘密の場所を見せる。
「こんなに濡れてるなんて、変態だな」と、升夫が言いながら、指で秘所を刺激する。
「あぁぁん、もっとぉ」と、液体があふれ出す。
「また潮吹いてるよ」「ご、ごめんなさいぃ」と、久美ちゃんが自分でも我慢できずに悶える。
「ハッハッ、うぅ、升夫、升夫、もうイッちゃいそう」。
「だれが許可したって言った?」升夫の厳しい声に、久美ちゃんが痙攣して体を震わせる。
「あぁ、いやぁ、もう逝っちゃう」。
「勝手に逝っちゃって」と、升夫が冷たく言い放つ。
久美ちゃんは力尽き、転がるようにベッドに倒れる。
「お仕置きが必要ね」と、升夫が言いながら後ろから久美ちゃんを貫く。
そのまま、久美ちゃんの肩を抱え上げ、上体を起こすと、耳たぶを噛む。
「ふぁぁ、ああん、ああん」と、久美ちゃんの全身が愛おしい桃色に染まっていく様子。
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