おっさんの指が、女子医大のストッキングの縁をなぞってる。

こんにちは、4回目の投稿ですね。

今回は、小さな書店でのエピソードです。

この書店は学校が近くにあるため、夕方になると学校帰りの女子たちで賑わいます。

欲求不満の熟女が群がる
LINEで簡単熟女/人妻
最新ママ活

お店の主はお年寄りで、撮影し放題といった感じですね。

【期間限定公開作品】TZ-009 レオタード全国大会vol.9~レオタード後姿!試合後は審判席前に勢揃い!【期間限定公開作品】TZ-009 レオタード全国大会vol.9~レオタード後姿!試合後は審判席前に勢揃い!

①白いオーバーサイズのTシャツワンピースを着た女子生徒が登場しました。

髪はハーフアップにまとめられていて、うふっ、なんということでしょう。

その服の生地が薄すぎるのか、チラリと乳首が透けて見えるではありませんか! しかし、下から覗いてみるとなんと、この若い女性が身に着けているのは透け透けのレースのパンティと、かなり大胆なブラだったのです。

透け透けのパンティからは、剛毛がびっしりと生えそろった陰部と、若々しいビラビラがハッキリと見えています。

そして、隠しきれていない豊満なおっぱいからは、大きな乳輪と立ち上がった乳首がモロに見えてしまっています。

本を探して前かがみになっている姿は、おっぱいも丸見えで、半ケツ状態の透け透けマンも一緒にバッチリ収められている、まさに見応えのある光景でした。

②同じ女の子の制服姿が登場します。

こちらは別の日の出来事です。

白いブラウスにベージュのチェックスカートを穿き、リュックを背負っている姿です。

なんと、怪しい中年男性が近くにいて、なかなか写真を撮ることができませんでしたが、その男性が手に持っていた小さな白いボタンを押した途端、制服姿の女の子が急にビクッとして前かがみになり、目を閉じたので、スカートの中にカメラを差し込んでパシャリ。

彼女のセクシーな下着からは、赤いおもちゃがちらりと見えています。

さらに、太腿を伝って液体らしきものが垂れ落ちている始末です。

どうやら、中年男性が、この女の子にリモート操作可能なおもちゃを仕込んでいたようですね。

おしりを突き出し、膣内にしっかりと刺さった赤いおもちゃからは、低いバイブ音とともに赤いライトが灯り、その光景がはっきりと映し出されています。

そして、そのまま、足を震わせながら、ジューシーな液体がほとばしり出ました。

おっさんが、女子医大の胸をゆっくり揉みのする。

そして、もう一方の手で太ももを撫で回し始める。

ぴくんぴくんと、おっさんの手が女子医大の太ももに力を入れるのを楽しんでるみたいに、おっさんの手が太ももを掴む。

女子医大が身をよじると、その動きに合わせておっさんの手が胸を離れ、下の方へと伸ばされた。

スカートを巧みにたくし上げた瞬間、「(えっ!? やめて!)」女子医大が驚いておっさんの手を押さえようとするが、女子医大の腕はバッグの持ち手に通されてる。

満員電車の中、バッグは他の人の体に挟まれてて、これ以上は動かしにくい。

右手だけで何とかおっさんの手を止めようとしても、女の腕ひとつで男の腕を止められるはずもない。

おっさんは女子医大の抵抗なんか気にも留めず、スカートの裾を掴んで手を中に入れた。

女子医大はつい目の端で周囲を確認して、見られてないかをチェックする。

満員電車だからかスマホすら触れないし、朝早かったのもあってみんな目を閉じてるばかり。

ほとんどの人がイヤホンをしてて、女子医大の声を聞いてる人もいない。

だけど、みんながイヤホンしてるわけじゃない。

おっさんの手を押さえようとしてた右手を再び口に持っていって、声をこらえる。

おっさんの指が、女子医大のストッキングの縁をなぞってる。

蒸れるのを避けるため、女子医大はクロッチオープンのストッキングを使ってる。

素肌とストッキングの境目を、おっさんがさらりと撫でた。

「先輩、これ、エッチすぎる」「っ…」そんなつもりで履いてるわけじゃないのよ、と心の中で女子医大は弁明した。

でも、おっさんにその気持ちは届くはずもなく、その指はますます上へと進んでいった。

薄いショーツを通して、おっさんの指が女子医大の一番感じるところへ触れた。

「あら、もしかして、アソコをほんのり触っちゃった?ふふっ、そこは大切なところだから、くすぐっちゃうとドキドキしちゃうわね。」

指先の動きがゆっくりと優しく、そうたどり着いた大切な部分は、ショーツ越しに双丘をくすぐるように刺激してくる。

女子医大生は指の甘い攻撃に思わず身をよじらせたけれど、中年男性は優しい攻めを続けた。

そして中年男性は女子医大生の身体を再び抱きしめるため、左腕を下から上へと戻して背中を包み込んだ。

その後、中年男性が女子医大生の腰を前に押すと、女子医大生の腰が前に突き出された。

中年男性の右脚が女子医大生の両脚の間に入り込み、腰が前に押し出され――。

「もう…だめ…やめて…」女子医大生のアソコは無防備で、中年男性の指がグリッと飲み込まれた。

「んっ、ああ…いやあ!」体がビクビクと跳ね、声が漏れる。

指の動きで濡れた秘部をかき混ぜられて、女子医大生は涙目で快感に声を殺して喘いだ。

中年男性の脚が腰を支え、たくましい腕で肩を抱きしめられる。

背中を包み込む力強い抱擁に、女子医大生は背筋が震える感覚を覚えた。

息が詰まるような声が漏れ、女子医大生は濡れた唇で喘ぎ声を漏らした。

「ああ…もう…」中年男性の左手が女子医大生の胸を撫で、ブラウス越しに乳首を転がした。

「あっ…」刺激に反応し、女子医大生は身体をのけぞらせた。

「もぉ、あぁ、んっ…!」がまんするのもつらいのよね、私、女医学生なのに、中年男性はそういう事情も気にせず、私の右の胸の尖った部分を爪でカリカリと何度も引っ掻いてくるの。

私、もう足がすっかり力んじゃって、そのまま中年男性の間に割り込む羽目になっちゃって、ほとんど腰を彼の脚に預けてる状態…。

そんな私がトロトロに濡れちゃったところを、中年男性の脚や指がグッと刺激してくる。

んっ…んぅ…ん、っ!? っ!」いじめてた右の胸を離れた中年男性の左手が急に私の口を手のひらで覆ってきて。

その瞬間に中年男性の右手の動きが速くなって、私、目を大きく見開いちゃったわ。

中年男性の手のひらの下で声にならない抵抗の声を上げつつも、中年男性の指はやめないのよ。

シュッシュッと秘所をショーツ越しに擦り上げられて、その指の動きに合わせて私の腰がビクッビクッと跳ねちゃって。

グチュグチュグチュ! 左右に大きくこねくり回されて、私はクネクネと大きく身悶えたわ。

「(も、もう…だめ…っ)」中年男性の中指がそれまでよりも大きくて、速くて、私の秘所を激しく左右にしごいた。

「――っ!」身体中に広がる痺れるような、自由を奪われるほどの強烈な快感…。

満員電車の中、声も出せない状況で、私は快感に負けて絶頂してしまった。

「んぐっ…んっっっ、う、んっ」絶頂後の敏感なクリを、中年男性はやさしく爪で引っ掻いて可愛がるように、刺激するのよ。

カリ、カリ、カリ、と指先が布越しに恥丘を刺激するわ。

私は脚をカクカクと震わせながら、クンクンッと指の動きに合わせて腰を前に突き出して、絶頂後の余韻を味わわされちゃったわ。

――お次は、XX駅。

お次は、XX駅。

電車のアナウンスに合わせて、中年男性が私の耳元に寄り添い、そっと囁いたわ。

「おはようございます!今日の通勤は楽しいですか?私はね、背中を走るぞくぞくする感覚で震える女子医大生の体を、やさしい中年男性が優しく抱きしめたんですよ。

すごく気持ちよかったですね〜」。

コメント

タイトルとURLをコピーしました